紙の手帳RHODIAの気持ち良さ

(=_=)ふっ　このRHODIAとは、これで最後です、お疲れさま。

ボールペンを最後まで使いきった感じに似ている、この達成感。情報のテキスト化までの橋渡しを楽しくこなす素敵なツールです。正直、他のメモ帳を最後まで使いきったこと無いです。
机には何時もNo12のRHODIAを置いています。腰ポケットには、クリエPEG-UX50とRHODIA11が何時も仲良くぶら下がっています。
ポストイットに一時期移行しましたが、やはりRHODIAが一番良いですね。違うか、良いのではなく、好きなんですね(苦笑)。あの、マイクロミシン目から、切り取るときの「チリチリチリ・・・」って感じが(=_=)。もちろん、機能的でもあります。私の仕事柄（図面が基本）、あの升目は非常に良いです（升目無くても十分に書けますが）。数人での打ち合わせ時には、クリエPEG-UX50に直接打ち込んじゃいますが、二人だけでの打ち合わせ時には、RHODIAを使う方が断然多いですね。後、スピィーディーで一方的な打ち出しなどは、クリエPEG-UX50で録音するか、このRHODIAでちゃちゃちゃと書いちゃいます。しかし、乱筆なので、その日の夜か次の日の朝までには、ほぼテキスト可しちゃいます（しないと意味不明に成ってしまう）。もちろん、テキストに成らずにごみ箱に行っちゃう情報も沢山あります。
先に書いたクリエPEG-UX50で録音ですが、[CAPTURE-REC]ボタンにVoiceRecorderが設定して有れば、そのまま録音しちゃいますが、うっかりCLIECameraのままだと慌てて、RHODIAを取り出しています。
キャプチャーボタンの切り替えは、[CAPTURE-REC]ボタンでカメラなりを起動してメニューを出し、キャプチャーボタンの設定を選んで、カメラorビデオorレコーダーを選択して、一旦他のソフト（例えばスケジュールなど）を起動してから電源を切る。レコーダーに設定して有れば、[CAPTURE-REC]ボタン一発で、録音が開始されます。ずいぶん前にエントリーしましたが、この機能病院の診察時などに必ず使っていますが、便利ですね。特に子供を連れて行った時なんか、妻への報告は、これを聞かせるだけで済みます(^^;)
k-noboruさんやモバイル営業マンさんも、プレゼン等を行うときに録音して後から役に立てているようです。この録音の不満な点は、録音した物をカテゴリ登録できない、名前を変えられない。これが簡単に出来れば最高なのですがね。もしかして、私が知らないだけなのかも知れませんが(苦笑)
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さて、引き出しから、新しいRHODIA出して、明日の準備です。

by クリエPEG-UX50;u*Blog